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パーキンソン病の患者様の声

七月・八月…青木先生の整骨院は、私の命のある間は頼れる健康維持のために必要不可欠な医療機関であると信じておりました。
昨日それが断ち切られるという宣言を受けました。余りに急な話でお礼も申し上げられずに帰ってしまいました。申し訳ありませんでした。免疫力を高めることが生きている限り必要な健康法なのだという信念の基、治療と情熱的に続けている先生の姿は、崇高であり、共感をいたしました。
正直申し上げて、私のパーキンソン病が治るとは、思っては、いません。ただ先生指導治療を通して体重が減り、パーキンソン病の進行を遅らせているという実感は得ています。
今後、親御さんの都合で龍ヶ崎市でお仕事されるのは、仕方のないものと受け入れるしかありません。
伺えるかどうかわかりませんが新医院の住所も教えていただきたいです。
先生にお世話になっていながら、七年目になっていると思います。
長きに亘り、お世話になりました。
治療を受け入ている時の先生との会話は勉強になると同時に楽しかったです。家庭では笑いが少なくなったと思いますが、治療の時は心から笑えました。
今後は、先生にご指導いただいたことをできる範囲で自分で実践して参ります。チクチクもです。(笑)
八月中に方南町を訪問したいと考えています。
本当に長きに亘りありがとうございました。
心から感謝申し上げ、筆を置きます。