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潰瘍性大腸炎と足の甲の痛み関節炎

東京都渋谷区在住 40代 女性 会社員

主訴:潰瘍性大腸炎と足の甲の痛み関節炎

足の痛みで整骨院に受診して電気治療やマッサージなどを受けていました。なかなか足の痛みは良くならず、評判の良い鍼灸科の先生を紹介してもらい、実際に診てもらうことになりました。 結果として、足の関節炎が潰瘍性大腸炎の合併症で、そこから足の付け根が痛むのではとのことでした。病院でも潰瘍性大腸炎は診断を受けているので、それは正しいなと思いました。 そして、カウンセリングが終わった後に、自律神経免疫療法(福田安保理論)という鍼治療をしてもらいました。 足の痛みや体の不調などは一度の治療でほぼ消えていました。思っている以上に全身が軽くなっていました。 足の痛みが捻挫や打撲みたいに感じていたのですが潰瘍性大腸炎からの内科的な痛みだったと思うとがっくりしてしまいました。 生活指導を受けて、鍼治療にて足の調子はすこぶる良くなってしまいました。 その後、ネットで調べたのですが鍼灸治療と内科的な疾患は非常に相性が良いとわかりました。 慢性痛には鍼灸が一番だと思いました。 その後の話になりますが、鍼灸治療のおかげで睡眠の質がかなり上がりました。 いざ痛くなったら鍼治療があると思うと精神的にもずっと楽でいられるようになりました。 たくさんの薬を服用していましたが、現在では6錠以上あった薬も1錠にまで減りました。先生と一緒に病気と向き合っていきたいと思いました。

久保台整骨院鍼灸院 柔道整復師・鍼灸師・医薬品登録販売者 青木勇人
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